パネルディスカッション

8月27日(金) 9:00-11:00

「難症例からみた瘢痕部妊娠の周術期対応」

座長:金西 賢治(香川大学医学部母子科学講座周産期学婦人科学)
谷垣 伸治(杏林大学医学部産科婦人科学教室)

「子宮下部の筋層の厚さを保ち内腔を小さくする帝王切開のV字筋層縫合法」

長谷川 潤一(聖マリアンナ医科大学産婦人科学)

「帝王切開瘢痕部妊娠に対する周術期管理の経験と考察」

西澤 春紀(藤田医科大学医学部産婦人科学教室)

「帝王切開瘢痕部妊娠による癒着胎盤は尿管への癒着も想定して臨む」

銘苅 桂子(琉球大学病院 周産母子センター)

「難症例からみた瘢痕部妊娠に対する帝王切開時の周術期対応」

三宅 龍太(奈良県立医科大学産婦人科学教室)

「難症例からみた瘢痕部妊娠の周術期対応」

早田 桂(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科産科・婦人科学教室)

「帝王切開瘢痕部妊娠を作らないための帝王切開術の工夫」

西島 浩二(新潟大学総合周産期母子医療センター)

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8月27日(金)13:10-16:10

「子宮頸管高度短縮例への対応を考える」

座長:宮越 敬(社会福祉法人 聖母会 聖母病院)
石井 桂介(大阪母子医療センター)

「子宮頸管の意義と頸管短縮例の問題点」

野田 佳照(藤田医科大学医学部産婦人科学教室)

「子宮頸部摘出術後妊娠における残存子宮頸管長と周産期予後の関係」

春日 義史(慶應義塾大学医学部産婦人科学教室)

「経腟的腹膜開放式子宮頸管縫縮術」

大槻 克文(昭和大学江東豊洲病院 産婦人科)

「子宮頸部高度短縮例に対する経腹的アプローチ
―より安全で簡便な開腹子宮頸部縫縮術(TAC)を目指してー」

石岡 伸一(札幌医科大学産科周産期科)

「難治性頸管無力症に対する腹腔鏡下子宮峡部頸管縫縮術」

瀬尾 晃平(昭和大学横浜市北部病院 産婦人科)

共催:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

シンポジウム

8月28日(土)8:30-12:00

「将来の分娩 私たちに何が求められているのか 信託と挑戦」

座長:佐藤 昌司(大分県立病院)
杉山 隆(愛媛大学大学院医学系研究科 産科婦人科学教室)

「わが国の分娩がどのように行われてきたか
―分娩の痛みのメカニズムとその対応―」

飯田 俊彦(済生会宇都宮病院)

「自然分娩のススメ - バースセンターとしての試み -」

木全 美智代(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院 バースセンター)

「無痛分娩の実際  クリニックとしての取り組み」

林 聡(東京マザーズクリニック)

「無痛分娩の実際 周産期センターとしての運用」

今野 寛子(聖隷浜松病院 総合周産期母子医療センター)

「無痛分娩の安全性の確保のために真に必要なこと」

入山 高行(東京大学医学部附属病院 女性診療科・産科)

「硬膜外分娩に関する諸問題を乗り越える「チーム医療」
~産科麻酔科医の立場から~」

田中 基(名古屋市立大学病院無痛分娩センター/名古屋市立大学大学院医学研究科 麻酔科学・集中治療医学分野 周産期麻酔部門(診療担当))

ランチョンセミナー1

8月27日(金)12:00-13:00

座長:夫 律子(クリフム出生前診断クリニック 胎児診断センター・胎児脳センター)

「分子遺伝学的解析の周産期への応用と挑戦」

秦 健一郎(国立成育医療研究センター研究所 周産期病態研究部)

共催:リッツメディカル株式会社

ランチョンセミナー2

8月27日(金)12:00-13:00

座長:室月 淳(宮城県立こども病院 産科)

「周産期型低ホスファターゼ症の診療と家族歴調査の重要性」

八ツ賀 秀一(飯塚病院 小児科)

共催:アレクシオンファーマ合同会社

ランチョンセミナー3

8月28日(土)12:10-13:10

座長:三浦 清徳(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科産科婦人科学教室)

「Will AI change fetal ultrasound?」

松岡 隆(昭和大学医学部産婦人科学講座)

共催:GEヘルスケア・ジャパン株式会社

ランチョンセミナー4

8月28日(土)12:10-13:10

座長:池田 智明(三重大学医学部産科婦人科学教室)

「羊水由来間葉系幹細胞治療が開く未来」

田中 守(慶應義塾大学産婦人科)

共催:株式会社ステムセル研究所

スポンサードセミナー1

8月27日(金)18:20-19:20

座長:大槻 克文(昭和大学江東豊洲病院 産婦人科)

「高画質超音波機器を用いた胎盤および臍帯の評価法の展望」

仲村 将光(聖マリアンナ医科大学 横浜市西部病院)

共催:コニカミノルタジャパン株式会社

スポンサードセミナー2

8月28日(土)13:20-14:20

座長:中田 雅彦(東邦大学医療センター大森病院)

「高画質がもたらす産婦人科エコーの“Benefit”」

長谷川 潤一(聖マリアンナ医科大学 産婦人科学)

共催:キヤノンメディカルシステムズ株式会社

スポンサードセミナー3

8月28日(土)14:25-15:25

座長:早川 博生(あいち小児保健医療総合センター)

「CTG エボリューション」

山口 恭平(三重中央医療センター 産婦人科)

共催:愛知分娩監視研究会

スポンサードセミナー4

8月28日(土)15:30-16:30

座長:田中 守(慶應義塾大学産婦人科)

「産科危機的出血のさらなる改善を目指して 
~フィブリノゲンを取り巻く現状を中心に~」

今井 健史(名古屋大学産婦人科)

共催:アトムメディカル株式会社

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