2015年3月1日(日) 名古屋国際会議場にて 第24回愛知県理学療法学術大会を開催致します。
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[ 第2会場(4号館3F 431・432) 10:00〜10:50 ]
座長 : 辻村外科病院 和田 陽介
O-01 | 回復期脳卒中片麻痺患者に対する歩行練習アシストを用いた歩行訓練の有用性 医療法人珪山会 鵜飼リハビリテーション病院 安達 義明 |
O-02 | 3動作で歩行する脳卒中片麻痺患者に対する体重免荷床上歩行練習の効果 〜シングルケースデザインによる検討〜 鵜飼リハビリテーション病院 山田 将成 |
O-03 | 脳卒中片麻痺患者における三次元動作解析装置を用いた下肢機能評価の経時変化 藤田保健衛生大学病院 リハビリテーション部 水野 愛子 |
O-04 | 橋梗塞により両片麻痺を呈した患者に対する体重免荷装置を利用した歩行訓練の効果 独立行政法人 国立長寿医療研究センター 機能回復診療部 片桐 辰弥 |
O-05 | 片麻痺歩行パターンチェック表の有用性〜経験年数別の検討〜 鵜飼リハビリテーション病院 瀬戸 達也 |
■ 口述2
[ 第3会場(1号館4F 141・142) 10:00〜10:50 ]
座長 : 可知整形外科 田村 将良
O-06 | 脛骨高原骨折術後にknee-inを認めた症例 鵜飼リハビリテーション病院 佐藤 雅紀 |
O-07 | 認知症を合併した切断患者における義足作製の有効性 一宮市立木曽川市民病院 リハビリテーション室 野田 篤志 |
O-08 | 棘上靱帯損傷を伴った座位時腰痛の一例 いえだ整形外科リハビリクリニック 増田 一太 |
O-09 | 救急車で搬送された急性腰痛症例に対する理学療法の経験 NTT西日本東海病院 リハビリテーション科 山田 翔太 |
O-10 | 後仙腸靭帯由来の殿部痛を訴える症例に対し変性側弯を考慮した理学療法の一考察 平針かとう整形外科 上川 慎太郎 |
■ 口述3
[ 第4会場(1号館3F 133・134) 10:00〜11:00 ]
座長 : 渡辺病院 壹岐 英正
O-11 | 介入困難な症例に対し賞賛が有効であった一例 愛知県済生会リハビリテーション病院 小菅 みなみ |
O-12 | 当院における転倒転落因子の分析状況と課題の検討 社会医療法人愛生会 総合上飯田第一病院 桑原 道生 |
O-13 | 脊髄小脳変性症の進行により転倒した症例の在宅復帰についての検討 守山いつき病院 加藤 貴也 |
O-14 | 障害高齢者におけるリハビリサービスの違いによる転倒恐怖感の相違について 社会医療法人 財団新和会 八千代病院 小笠原 巧 |
O-15 | 恐怖心により全身が緊張状態の高齢者に対する「揺すり」による起居動作能力の向上の経験 医療法人清水会 グリーンヒルズケア相生 鳥居 亮 |
O-16 | 多職種連携教育とAIP(Aging in Place)コミュニティ作りについての報告 〜なごやかモデルの取り組み〜 名古屋学院大学 笹野 弘美 |
■ 口述4
[ 第2会場(4号館3F 431・432) 10:50〜11:40 ]
座長 : 名古屋大学 李 佐知子
O-17 | 多発性脳梗塞を発症しADLが著しく低下している左片麻痺患者に対する今後の方向性の検討 守山いつき病院 山田 晃弘 |
O-18 | 高齢者不全頸髄損傷症例の経験 東海記念病院 多田 拓生 |
O-19 | 数年来の痙性歩行に対してウォークエイド®を用いて歩容改善を目指した一症例 偕行会リハビリテーション病院 溝脇 亮 |
O-20 | パーキンソン病患者に対する足関節運動がバランス能力に及ぼす影響 独立行政法人 国立長寿医療研究センター 機能回復診療部 杉浦 友香里 |
O-21 | ボツリヌス治療後、保育所での歩行活動量増加により粗大運動能力の向上が見られた一例 〜脳性麻痺の一症例〜 豊橋市こども発達センター 小林 秀俊 |
■ 口述5
[ 第3会場(1号館4F 141・142) 10:50〜11:40 ]
座長 : 国立長寿医療センター 谷本 正智
O-22 | 体重免荷トレッドミル歩行トレーニングでの歩行速度の違いによる即時効果 第二成田記念病院 片岡 拓人 |
O-23 | 特性不安と社会的要因との関係の検討 医療法人 瑞心会 渡辺病院 鈴木 克浩 |
O-24 | 運動と視覚情報の不一致が惹起させる異常感覚と特性不安の関係 医療法人瑞心会 渡辺病院 リハビリテーション科 鈴木 千尋 |
O-25 | 部分免荷トレッドミル歩行訓練における懸垂方向が歩行に及ぼす影響 〜身体重心・体幹アライメントに着目して〜 鵜飼リハビリテーション病院 櫻井 茉利 |
O-26 | タンデム肢位における足部間隔を指標とした転倒評価の信頼性の検討 独立行政法人 国立長寿医療研究センター 機能回復診療部 相本 啓太 |
■ 口述6
[ 第4会場(1号館3F 133・134) 11:00〜12:00 ]
座長 : 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院 河野 裕治
O-27 | 複数の疾患を有した中等度大動脈弁狭窄症の一症例 医療法人清水会 相生山病院 リハビリテーション科 坂下 瞬 |
O-28 | 外来心臓リハビリテーション脱落例と完遂例のリハビリ開始時における身体機能および精神的特徴の差について 名古屋ハートセンター リハビリテーション部 柴田 賢一 |
O-29 | 開心術後患者における退院時栄養関連指標と外来リハビリテーション効果に関する検討 名古屋ハートセンター リハビリテーション部 亀島 匡高 |
O-30 | 2型糖尿病患者における片脚立位と下肢筋力との関連性についての検討 済衆館病院 瀧野 皓哉 |
O-31 | がん患者の栄養状態が運動療法効果に及ぼす影響 〜化学療法前後における身体運動機能の変化から〜 JA愛知厚生連 海南病院 中西 俊一 |
O-32 | 当院 ICU における専従理学療法士の増員による訓練時間の増加が臨床効果に及ぼす影響について 独立行政法人国立機構 名古屋医療センター 渡辺 伸一 |
■ 口述7
[ 第2会場(4号館3F 431・432) 11:40〜12:30 ]
座長 : 愛知医科大学病院 飯田 博己
O-33 | 骨粗鬆症性椎体骨折患者に対して体幹ギプス固定が及ぼす影響について 水谷病院 酒井 成輝 |
O-34 | 他職種連携を通して早期離床が可能となった一症例 社会医療法人 財団新和会 八千代病院 河井 広大 |
O-35 | 学際的痛みセンターにおける慢性痛に対する集学的治療の効果 〜痛みセンター共通問診システムを用いた解析〜 愛知医科大学 学際的痛みセンター 下 和弘 |
O-36 | 左人工膝関節置換術後の感染徴候の遷延により長期入院となった症例に対する理学療法 〜廃用予防訓練の重要性と感染鎮静後からの理学療法について〜 NTT西日本東海病院 石井 龍登 |
O-37 | 入院安静後に著しい疼痛となり活動制限を生じた末期変形性股関節症の一症例 〜股関節伸展制限と大腿筋膜張筋に着目して〜 さとう整形外科 竹市 真 |
■ 口述8
[ 第3会場(1号館4F 141・142) 11:40〜12:30 ]
座長 : 日本福祉大学 岩田 全広
O-38 | 筋力増強後のデトレーニング期間におけるメンタルプラクティスの効果 医療法人医仁会 さくら総合病院 尾藤 伸哉 |
O-39 | リーチ把握動作の繰り返しは筋痛を惹起するか 名古屋大学大学院医学系研究科リハビリテーション療法学専攻 藍澤 洋介 |
O-40 | 「長期的なストレッチが筋力に与える影響」 社会福祉法人 恩賜財団済生会 愛知県 済生会リハビリテーション病院 高橋 健太 |
O-41 | メカニカルストレスによる骨格筋細胞の糖取り込み亢進作用はAMPK非依存的な経路を介する 上飯田リハビリテーション病院 リハビリテーション科 佐藤 亜耶 |
O-42 | ハムストリングスの柔軟性に対するホットパックの即時的効果と効果持続時間について 名古屋大学大学院 医学系研究科 宮崎 学 |
■ 口述9
[ 第2会場(4号館3F 431・432) 14:30〜15:30 ]
座長 : 水谷病院 森本 浩之
O-43 | 中学生サッカー選手のメディカルチェック 〜腰痛に関連する筋タイトネス〜 三仁会あさひ病院リハビリテーション科 古田 国大 |
O-44 | サッカーにおけるインステップキック時に足関節前方部痛を呈した一症例 いえだ整形外科リハビリクリニック リハビリテーション科 西野 雄大 |
O-45 | 少年野球選手の遠投の3次元動作解析 〜ボールリリース時の体幹と肩関節に着目して〜 愛知医科大学病院リハビリテーション部 三浦 祐揮 |
O-46 | 足関節脱臼骨折後に生じた背屈制限に対して距腿関節の牽引操作が奏効した一症例 ―超音波画像診断装置による背屈制限因子の評価― 医療法人 平針かとう整形外科 山本 浩貴 |
O-47 | 両側同時アキレス腱延長術により6年ぶりに歩行を再獲得した症例 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院リハビリテーション部 伊藤 瞬平 |
O-48 | 20年前の外傷による膝関節外反変形に対しTKA、MCL再建、腸脛靭帯延長術を 施行した症例 あさひ病院 リハビリテーション科 竹中 裕人 |
■ 口述10
[ 第3会場(1号館4F 141・142) 14:30〜15:30 ]
座長 : 鵜飼リハビリテーション病院 早川 佳伸
O-49 | 脳卒中患者におけるContraversive Pushingの抑制に視覚的手がかりを取り入れた歩行練習の有用性 医療法人 珪山会 鵜飼リハビリテーション病院 木所 優未 |
O-50 | 小刻み歩行,すくみ足を呈した症例に対する2種類の視覚情報を用いた歩行訓練の効果の検討 医療法人 珪山会 鵜飼病院 石川 真衣 |
O-51 | 頚部の回旋運動がステップ動作に与える影響について 医療法人考友会 考友クリニック 今井 沙弥花 |
O-52 | 脳卒中患者に対する末梢神経電気刺激が上肢運動機能に与える影響 ―運動パフォーマンスとピンチ力による検討― 愛知県済生会リハビリテーション病院 酒向 敦裕 |
O-53 | 多発性筋炎症状悪化後理学療法継続により歩行が可能となった一症例 独立行政法人地域医療機能推進機構 中京病院 松實 徹 |
O-54 | 神経核内封入体病による意識障害に対してステロイドパルス療法が奏効し,ADL能力が向上した1症例 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院リハビリテーション部 高橋 亮吾 |
■ 口述11
[ 第4会場(1号館3F 133・134) 14:30〜15:20 ]
座長 : 藤田保健衛生大学病院 星野 美香
O-55 | 腹臥位療法が奏効した食道癌手術後ARDSの一例 名古屋大学医学部附属病院 リハビリテーション部 井上 貴行 |
O-56 | 肺癌術後に有瘻性膿胸を合併した症例の経験 トヨタ記念病院 渡邉 佑紀子 |
O-57 | COPD患者における6分間歩行試験中のSpO2低下に影響を及ぼす因子 平松内科・呼吸器内科 小牧ぜんそく睡眠リハビリクリニック 秋山 歩夢 |
O-58 | Mendelson症候群によりARDSを呈した1症例 ―多職種との連携の重要性― 医療法人 秋田病院 天野 健志郎 |
O-59 | 脳血管疾患における誤嚥性肺炎を発症した経口群と非経口群の特徴と当院での取り組み 三九朗病院 上島 茜 |
■ ポスター1
[ ポスター会場(1号館3F 131・132) 12:30〜13:20 ]
座長 : 津島リハビリテーション病院 浅井 絵美
P-01 | 各脳領域の損傷度を用いた脳梗塞患者における歩行自立度の予後予測 医療法人偕行会 偕行会リハビリテーション病院 リハビリテーション部 澤島 佑規 |
P-02 | 脳卒中後患者におけるボツリヌス治療前後の動作時筋活動の変化 愛知医科大学病院 リハビリテーション部 山田 千加 |
P-03 | 重度運動失調患者に対する体重免荷装置使用がバランス能力に与える影響 愛知県済生会リハビリテーション病院 大谷 光史 |
P-04 | 小脳出血後に誤嚥性肺炎を合併し、意識障害と嚥下障害を呈した一症例の理学療法経験 社会医療法人 杏嶺会 一宮西病院 リハビリテーション科 山口 恵実 |
P-05 | フェノールを用いた筋内神経ブロックを施行した回復期脳卒中片麻痺患者の経過 ―単一事例による検討― 鵜飼リハビリテーション病院 生駒 美冴 |
P-06 | 小脳失調を呈した進行性核上性麻痺症例 ―病期に応じたリハビリテーションについて― 愛知厚生連 知多厚生病院 緕R 碧 |
■ ポスター2
[ ポスター会場(1号館3F 131・132) 12:30〜13:20 ]
座長 : 豊橋市民病院 上村 晃寛
P-07 | 拡張型心筋症患者の心不全増悪による再入院予防にむけたチームアプローチの報告 名古屋ハートセンター リハビリテーション部 小中 真由美 |
P-08 | 急性心筋梗塞後に心室中隔穿孔を合併し複数回手術を要した症例に対するリハビリテーションの経験 名古屋第一赤十字病院 リハビリテーション科 西川 大樹 |
P-09 | 度重なる悪い知らせによる心情の変化に配慮を要した終末期がん患者を経験して 名古屋第二赤十字病院 リハビリテーション科 小野瀬 慎二 |
P-10 | 頭蓋内血腫除去術施行後に下側肺障害を併発した症例に対する理学療法を実施し改善を認めた一症例 社会医療法人杏嶺会 一宮西病院 リハビリテーション科 林 達也 |
P-11 | 当院老年内科入院患者の入院状態に関する調査報告 名古屋大学医学部附属病院 リハビリテーション部 柴田 篤志 |
■ ポスター3
[ ポスター会場(1号館3F 131・132) 12:30〜13:20 ]
座長 : 後藤整形外科 林 美樹子
P-12 | 抗パーキンソン病薬が奏功せず、進行性核上性麻痺が疑われた症例への訪問リハビリテーション 三仁会 春日井整形外科 訪問看護ステーション 宮地 庸祐 |
P-13 | 他職種連携による二次予防の取り組みと課題 豊橋創造大学 辻村 尚子 |
P-14 | 運動特化短時間型通所リハビリテーション利用者における閉じこもり予防に必要な身体活動量(歩数)についての検討 トライデントスポーツ医療看護専門学校 理学療法学科 蒲田 寛朗 |
P-15 | 半日運動特化型デイサービスと訪問看護ステーション併用が歩行距離の延長に起因した一症例 クロストーク株式会社 訪問看護ステーション とんぼ 大塚 亮 |
P-16 | 人材育成を中心とした地域包括ケアモデルの取り組み 藤田保健衛生大学 地域包括ケア中核センター 都築 晃 |
P-17 | 急性期病院に併設された訪問リハビリテーションの現状報告 藤田保健衛生大学 地域包括ケア中核センター 河合 佑季 |
■ ポスター4
[ ポスター会場(1号館3F 131・132) 13:20〜14:10 ]
座長 : 名古屋第二赤十字病院 山口 順子
P-18 | 当院でのNICU/GCUリハビリテーションカンファレンス開始前後の変化について 名古屋大学医学部附属病院 医療技術部 リハビリ部門 高木 優衣 |
P-19 | 脳卒中片麻痺患者の肩関節痛に関係する因子についての検討 〜超音波所見に着目して〜 三仁会あさひ病院 リハビリテーション科 花山 大道 |
P-20 | トルソー症候群から脳梗塞を呈した症例を回復期リハビリテーション病院で経験して 医療法人 六寿会 津島リハビリテーション病院 野村 崇雄 |
P-21 | 精神障害を合併した脳卒中左片麻痺患者の在宅復帰に向けた介入が難渋した症例 医療法人 六寿会 津島リハビリテーション病院 大槻 徹 |
P-22 | 脳卒中片麻痺者における麻痺側下肢荷重力と体幹機能との関係 医療法人宏和会 あさい病院 リハビリテーション科 森 朋也 |
P-23 | 自宅復帰可能であったが施設入所となった症例に対する検討 守山いつき病院 金久保 さおり |
■ ポスター5
[ ポスター会場(1号館3F 131・132) 13:20〜14:10 ]
座長 : 名古屋大学 野嶌 一平
P-24 | オルトップ型短下肢装具と踵補高の組み合わせが歩行速度・足部クリアランスに与える影響 〜躓きにより転倒を繰り返す一症例を通して〜 社会医療法人 財団新和会 八千代病院 岡田 壮司 |
P-25 | 小型3軸加速度計を用いたTimed Up and Go Testにおける動作の安定性と円滑性の検討 豊橋創造大学大学院 健康科学研究科 彦坂 潤 |
P-26 | 踵補高によって立ち上がり動作が改善されたパーキンソン病を呈する一例 社会医療法人愛生会 総合上飯田第一病院 柳澤 卓也 |
P-27 | 手動血圧計を使用したマンシェット圧による疼痛評価の有用性 愛知県厚生農業協同組合連合会 豊田厚生病院 松沢 匠 |
P-28 | 筋骨格コンピューターモデルを用いた平地歩行・階段昇降における膝関節の負担の比較 医療法人 啓仁会 豊川さくら病院 佐々 啓晃 |
P-29 | 歩行時の足部運動に影響を与える因子の検討 豊橋創造大学 保健医療学部 理学療法学科 野嶋 治 |
■ ポスター6
[ ポスター会場(1号館3F 131・132) 13:20〜14:10 ]
座長 : 榊原整形外科 竹内 有三
P-30 | スポーツ中に膝蓋腱断裂を単独で受傷した1症例 一宮西病院 上村 直也 |
P-31 | 足関節脱臼骨折後に知覚課題を用いた一症例 国立病院機構 東名古屋病院 リハビリテーション部 神納 雅也 |
P-32 | 従来式TKAと低侵襲TKAにおける術後早期成績の比較 特定医療法人宝美会 総合青山病院 リハビリテーション技術室 笠野 甲斐 |
P-33 | 大腿骨遠位端骨折による下腿切断に対し坐骨支持型長下肢装具を作成した一例 医療法人豊田会 刈谷豊田総合病院 小沢 将臣 |
P-34 | 大腿骨頸部骨折患者の栄養状態と早期歩行再獲得の関連性 JA愛知厚生連 海南病院 リハビリテーション科 中山 亜紀 |
P-35 | 視覚障害、糖尿病を合併する脊椎圧迫骨折患者のバランス能力へのアプローチを経験して 医療法人可知整形外科 原田 拓 |