参加者の方へ
1．受付場所
アクトシティ浜松 コングレスセンター 3F ロビー31
2．受付時間
2月8日（土）8：15～16：00
| 医師、歯科医師 | 12,000円 |
|---|---|
| 初期研修医、留学生 | 5,000円（所属長の在籍証明書が必要） |
| 大学生 | 無料（学生証の提示が必要） |
4．抄録集
会員の方には、事前に発送いたしますのでご持参ください。別途必要な方は、当日、会場にてお求めください。（1部2,000円）
5．入会手続き
筆頭演者は日本形成外科手術手技学会会員に限ります。
共同演者の方も学会開催日までに入会手続きをお願いいたします。
6．企業展示
2月8日（土）9：00～16：30（43+44会議室）
7．クローク
2月8日（土）8：15～17：45（コングレスクローク）
講習受講をご希望の方は、下記の講演開始までに申込書にご記入いただき、総合受付にて学会参加証をご提示の上、受講料1,000円を添えてお申込みください。
講演終了後、受講証明書の日形会保存用を切り取り、会場出口にてご提出ください。
※受講料の払い戻しはいたしませんのでご注意ください。
特別講演 （第1会場 14：00～15：00）
「IT・AI時代に求めたい医療」
教育講演2 （第1会場 16：20～17：20）
「医療提供体制を考える～医師偏在対策、地域医療構想、医師の働き方改革を中心に～」
【領域講習】
教育講演1 （第1会場 11：15～12：15）
「光技術は新しい診断・治療をもたらす」
ランチョンセミナー1 （第1会場 12：30～13：30）
「マイクロ治療器による腋窩多汗症治療」
①マイクロ波治療器による腋臭症多汗症治療
-ディスポーザブル低侵襲マイクロ注射針を用いた局所麻酔-
②当院における腋窩多汗症の治療の経験と定量的評価による一工夫
ランチョンセミナー2 （第2会場 12：30～13：30）
「NPWTi-dと新生代フォームがもたらすイノベーション
～症例ごとの設定の工夫～」
①NPWTi-dと新世代フォームがもたらす治療効果とその有用性
②心臓血管外科、循環器領域における合併症に対してNPWT、NPWTi-dの使用方法
司会・座長の方へ
各セッションの進行は、時間厳守でお願いいたします。
演者の方へ
口演時間について
| 一般演題（口演） | 7分（発表5分、質疑応答2分） |
|---|
特別講演、教育講演、シンポジウムの発表時間は、事前にご連絡したお時間でお願いいたします。
＊プログラムの進行上、時間厳守でお願いいたします。
1. 口演はすべてパソコンによるプレゼンテーションです。DVDやスライドは一切受け付けいたしません。液晶プロジェクターは1台（スクリーン1面）のみご用意いたします。
2. 計時は発表終了1分前に黄色ランプ、終了時に赤ランプにてお知らせいたします。
3. PC 受付
| 受付場所 | アクトシティ浜松 コングレスセンター 4F ロビー41 |
|---|---|
| 受付時間 | 2月8日（土）8：15～16：00 |
・演者の方は発表30分前までに必ずPC受付へお越しの上、受付を済ませてください。
・混雑が予想されますので、なるべく早めに受付をお済ませください。
・PC受付では、メディアの受付あるいは持込ノートPCの動作確認をお願いします。
4. USBメモリにて発表データを持ち込みの方へ（Windows）
- 講演会場およびPC受付にはWindows PCを用意いたします。
Macintoshの場合はPC本体をお持込みください。 - 対応アプリケーションソフトはWindows Microsoft PowerPoint 2010/2013/2016です。
他のVersionのPowerPointで作成された場合は、あらかじめPowerPoint2010/2013/2016で動作状況をご確認ください。 - 使用フォントは標準で装備されているものをご使用ください。特殊なフォントの場合、表示ずれ、文字化けが生じることがありますのでご注意ください。
[推奨フォント]日本語：MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
英 語：Arial、Times New Roman
※PC試写の際に必ず文字等の確認を行ってください。 - 受付したデータはサーバーへ登録し、USBはその場で返却いたします。発表終了後、登録されたデータは学会事務局にて責任を持って消去いたします。
- 発表用のファイル名は「演題番号+氏名」としてください。
- 動画データ使用の場合は、ご自身のPCでのご発表を推奨いたします。
USBでデータファイルをお持ちいただく際には、以下を遵守してください。・動画ファイルは、Windows Media Playerで再生可能なものをご使用ください。
（動画ファイルはwmv形式を推奨いたします）その他の形式では再生できませんのでご注意ください。・PowerPointとのリンク状態を保つため、使用動画データも同じフォルダに一緒に保存してください。
・バックアップ用としてご自身のPCもご持参いただくことをお薦めいたします。
5. PC本体をお持込の方へ（Windows, Macintosh）
- お持ち込みいただくPCの機種、OSおよびアプリケーションソフトの種類は問いません。
- 会場のプロジェクターへは、一般的な外部出力端子（D-sub 15pin、HDMI）での接続となります。Macintoshや一部のWindowsマシンでは変換コネクターが必要となりますので、必ずご持参ください。
- バッテリー切れ防止のため、ACアダプターを必ずご持参ください。
- スリープ機能やスクリーンセーバーの設定は、事前に解除してください。
- 万が一の事故に備えて、ご自身のノートPCに保存されている重要なデータはバックアップをお取りください。 また、発表データのバックアップとしてメディアをお持ちになることをお勧めいたします。
- PC受付で動作確認を行った後、発表15分前までに次演者席付近に設置してあるオペレーター席へPCをご持参ください。PC受付ではお預かりいたしません。
- 発表終了後はすみやかに発表会場のオペレーター席にて、ご自身のPCをお引き取りください。
6. 発表時のPC操作について
2006年4月より上記法律が施行されております。ご発表内容に関して、個人が識別され得る症例の提示に際しては、演者が患者のプライバシー保護の観点から十分に注意を払い、ご発表頂くようお願い致します。
利益相反の有無は、演題タイトルの次の発表スライドに開示してください。開示の形式は学会ホームページ掲載の様式に従ってください。
利益相反なし（pptx）利益相反あり（pptx）
7. 質疑応答について
- ご質問をされる方は、演者の発表終了後速やかにマイクの前でお待ちください。
- 司会・座長の指示に従い、質問・コメントは所属・氏名を明らかにした上で行ってください。
