●募集期間
2020年11月4日(水)正午 | ~ |
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2021年1月20日(水)正午 ※演題募集期間を延長いたしました。 |
※演題登録の受付は終了いたしました。
●応募資格
・筆頭演者はロービジョン学会会員に限られております。
・会員外の方は入会手続きをお願いします。こちらをご覧ください。
・筆頭演者としての発表は原則1人1演題といたします。
・一症例の症例報告でもご応募を歓迎します。
●発表形式
● 発表カテゴリー
希望の発表カテゴリーを下記より選択してください。
1 | 視機能評価(読み書きも含む) | 7 | 心理 |
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2 | 補助具(道具に焦点を当てた場合、ICTも含む) | 8 | 就労 |
3 | 医学・医療 | 9 | 福祉 |
4 | ロービジョンクリニック開設・連携 | 10 | スポーツ・娯楽 |
5 | 移動 | 11 | 網膜研究 |
6 | 教育 | 12 | その他 |
● 抄録執筆要項
・演題名は40字以内、本文は600字以内で作成してください。
・抄録は【目的】、【対象と方法】、【結果】、【結論(または考按)】の順に項目をたてて記述してください。
・症例報告は【目的】、【症例】、【経過】、【結論】の順に項目をたてて記述してください。
・結論や考按は記載した結果に即したものにしてください。
・文体は「である」調の文語体で統一してください。
・句点は「。」、読点には「、」を使用してください。
・演題索引作成のため演者全員にふりがなを付けてください。
・今回の学会発表の内容に関する利益相反について、下記の「利益相反について」を参照して申告してください。
●重複投稿に関する注意事項
同一内容であることが抄録比較上判明した場合、当該抄録の著者(演者)または施設の演題を以後不採用にする可能性があります。
付 記
・抄録に記載された内容およびその記述について査読を行います。
・学術発表に不適切な接頭語(例:御支援)あるいは接尾語(例:様、先生)など、無意味な修辞はさけてください。
・結果が「検討する予定である」「〜について述べる」などデータが示されていないものは不採用の対象になります。
・結果に記載されていない内容から結論を導くことはしないでください。
・公募演題の共同演者数に制限は設けません。11名以上の場合は運営事務局に連絡してください。
・演題締切後の取り消し・書き直しはできませんのであらかじめご了承ください。
・当日やむを得ない事情で欠席される場合は、すみやかに運営事務局に連絡いただき、学会終了までに欠席理由書を文書またはメールで第22回学術総会運営事務局へご提出いただく必要があります。
●登録方法
本学術総会の演題登録は、2段階となりますので、以下の説明をご確認の上、本ページ下部の「発表者情報登録」はこちらから」のリンクボタンよりお進みください。
ただし、視覚障害者でオンライン登録が困難な場合は、wordで作成した演題をメール添付し、運営事務局までお送りください。
STEP1 個人情報の登録
下記ボタン「発表者情報登録」より登録フォームへお進みいただき、ご登録ください。STEP2 抄録メール送付
下記よりwordファイルの抄録入力フォームをダウンロードし、以下運営事務局までご送付ください。抄録入力フォーム | |
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応募先 | lowvision2021@cs-oto.com |
※送付時の件名を「演題登録番号_演題応募」として下さい。
※抄録入力フォームには必ずSTEP1でご登録いただきました演題登録番号をご記入いただきますようお願いいたします。(演題登録番号は、ご登録完了後にご登録いただいたメールアドレスに送付されます)
●利益相反について
該当口演発表内容に関するか否かにかかわらず、演者自身が関連するすべての企業等との利益相反関係(過去3年間が対象となります)を報告してください。なお、申告は、共同演者を含めたすべての演者について必要です。
演題が採用された場合、「日本眼科学会における公表の基準細則」に基づき、利益相反公表基準該当の有無を抄録に表示するとともに、各演者に利益相反のカテゴリーおよび企業名を講演スライド・ポスター上で公表していただきます。「利益相反に関する基準」および「公表の基準細則」については、日本眼科学会ホームページ内にある倫理委員会のページ(http://www.nichigan.or.jp/about/ethics.jsp)を参照してください。解説文も掲載されています。
共催セミナーを含むすべての発表に適用されます。
「有」の場合は下記記載例に基づき、演題登録ページ(発表者情報登録フォーム)にて報告してください。
演者自身が関連するすべての企業等との利益相反関係(過去3年間が対象となります)を報告してください。「有」の場合は下記記載例に基づき、演題登録ページにて報告してください。 カテゴリーとクラス分類は次のとおりです。
1) カテゴリー
F(Financial Support)経済的支援:
記入例:【F】○○製薬、クラスⅠ
I(Personal Financial Interest)個人的な経済利益:
記入例:【I】○○製薬
E(Employee):
記入例:【E】○○製薬
C(Consultant):
記入例:【C】○○製薬、クラスⅡ
P(Patent):
記入例:【P】○○製薬
R:
(*)報酬の対象としては、給与、旅費、知的財産権、ロイヤリティ、謝金、株式、ストックオプション、コンサルタント料、講演料、アドバイザリーコミッティまたは調査会(Review panel)に関する委員に対する費用、などを含む。
記入例:【R】○○製薬、クラスⅢ
2) クラス
Ⅱ.1円から50万円未満
Ⅲ.50万円から500万円
Ⅳ.500万円超
※公表申告対象期間は過去3年間とし、そのうち最も受領額の多い年度について公表する。
【抄録・スライドでの公表について】
抄録:
スライド・ポスター:
公表の対象に該当する場合は、講演時の2枚目のスライドおよびポスターの末尾に、演者名に続き利益相反のカテゴリーおよび企業名を記載してください。なお、カテゴリーF.C.Rについては、クラスIV(500万円超)の場合のみが公表の対象となります。なお、演者全員が公表の対象に該当しない場合は「利益相反公表基準に該当なし」と記載してください。
以上、ご協力をお願い申し上げます。
ご不明な点は、運営事務局までE-mailでお問い合わせください。
●演題採否通知
●個人情報保護について
●演題登録に関するお問い合わせ
第22回日本ロービジョン学会学術総会 運営事務局
株式会社 オフィス・テイクワン
FAX: 052-508-8540
E-mail: lowvision2021@cs-oto.com