登録された一般演題の中から、査読委員による審査の結果、上位5%の査読点を獲得した演題を選出いたしました。
このうち上位3%の下記演題にはOutstanding Abstract Awardが授与されます。
このうち上位3%の下記演題にはOutstanding Abstract Awardが授与されます。
基礎研究・臨床研究部門
O-57【一般演題11 (研究)JIA/MAS】10月17日(日) 9:15～10:05（第3会場）
『サイトカイン持続注入による新規MASモデルマウスの確立
- MAS病態におけるIL-18/ IL-1βの役割の検討-』
水田 麻雄（金沢大学医薬保健研究域医学系小児科）
症例報告部門
O-63【一般演題12 (症例)自己炎症症候群】10月17日(日) 10:15～11:15（第2会場）
『新規の病因遺伝子変異を有したCOPA症候群の家族発症例の報告』
高山 早紀（聖隷浜松病院小児科）
O-64【一般演題12 (症例)自己炎症症候群】10月17日(日) 10:15～11:15（第2会場）
『持続炎症、慢性貧血、好中球減少、MRIで骨髄異常信号を呈したPAMI症候群の1例』
門脇 朋範（あいち小児保健医療総合センター感染免疫科）