会長講演

7月21日(土)10:00-10:50 第1会場

「子どもと家族が主体であること、看護がともにあること」

座長: 内田 雅代(東都医療大学 幕張ヒューマンケア学部 看護学科)
演者: 奈良間 美保(名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻)

特別講演1

7月21日(土)11:00-12:00 第1会場

「ニャーゴのやさしさ・ティラノのおもいやり」

座長: 奈良間 美保(名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻)
演者: 宮西 達也(絵本作家)

特別講演2

7月22日(日)10:40-11:50 第1会場

「『修行と葛藤』-生きる知恵と力を高めるために」

座長: 浅野 みどり(名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻)
演者: 内田 樹(凱風館館長/神戸女学院大学名誉教授)

みんなでつくるシンポジウム

7月21日(土)15:30-17:00 第1会場

「子ども、家族とともにある医療—視点がかわれば、医療がかわる!?—」

座長: 市村 尚子(名古屋大学医学部附属病院)
二宮 啓子(神戸市立看護大学)
演者: 佐々木 美和(名古屋大学医学部附属病院)
三輪 富士代(地方独立行政法人福岡市立病院機構 福岡市立こども病院)
笹月 桃子(西南女子学院大学保健福祉学部/九州大学病院)

親の会との協働企画

7月21日(土)14:00-15:20 第1会場

「子どもたちの自立について考えてみませんか」

座長: 山田 知子(中部大学 生命健康科学部保健看護学科)
福島 慎吾(認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク)

テーマセッション

7月21日(土)

1. 13:50-15:10 第2会場

「病態生理から導く重症心身障害のある子どものケア
  ‐呼吸,栄養,姿勢,遊びなど日々のケアを通して‐」

2. 16:50-18:10 第2会場

理事会企画(小児看護政策委員会)
「小児看護の専門性を地域の子育て支援で展開しよう」

3. 13:50-15:10 第3会場

「救急・集中治療における真の“子どもの最善の利益”を
  選択するための意思決定を支えるケアを目指して」

4. 16:50-18:10 第3会場

理事会企画(倫理委員会)
「子どもの緩和ケアについて語り合おう!
~子どものエンド・オブ・ライフケア指針の活用に向けて 第3弾」

5. 13:50-15:10 第4会場

「小児看護学実習における医療施設以外のフィールドでの
小児看護実践能力の育成について考えよう!」

6. 16:50-18:10 第4会場

「小児の点滴固定法 ~実践知とエビデンスの融合を目指して 第2弾~」

7. 13:50-15:10 第7会場

「子どもと家族のより良い睡眠環境のために看護の力でできること」

8. 15:20-16:40 第7会場

「乳幼児・学童のICUせん妄を知り、ケアを考えよう
~えっ!?子どももせん妄になるの?もしかして、
あのお子さんはせん妄だったかも~」

9. 16:50-18:10 第7会場

理事会企画(国際交流委員会)
「日本だけではもったいない?! 国際学会で学ぼう!」

10. 13:50-15:10 第8会場

「小児を対象とした病棟や外来で治療を受ける成人患者のケア」

11. 15:20-16:40 第8会場

「自然災害から子どもの安全やいのちを守る
‐医療・教育・福祉の連携の重要性‐」

12. 16:50-18:10 第8会場

「明日からできるきょうだい支援 
―治療環境・施設による特徴を知ることから始めよう―」

7月22日(日)

13. 9:00-10:20 第1会場

「2018こどもセルフケアカンファレンス 
~こどもの力を引き出す看護を創り出そう~ 第4弾」

14. 13:10-14:30 第1会場

理事会企画(診療報酬検討委員会)
「平成30年度診療報酬改定は小児看護にどのような影響を与えるか。
~人生100 年時代を見据えた社会の実現に向けた取り組み~」

15. 14:40-16:00 第1会場

「“気になる親子”を地域で支えるための多職種連携 
-周産期から切れ目ない虐待予防-」

16. 13:10-14:30 第2会場

「小児病棟でない病棟に入院する子どもに
プレパレーションを実施しよう」

17. 14:40-16:00 第2会場

「アレルギー児を救うのはあなた! 
~「あるある」から考える喘息・食物アレルギー児の看護とは~」

18. 9:00-10:20 第6会場

「地域で看護がつながることの、子ども、家族にとっての意味」

19. 10:40-12:00 第6会場

「障がい児を養育する家族全体への看護支援:各家族員へのアプローチ」

20. 13:00-14:20 第6会場

「学校で医療的ケアを必要とする子どもに関わる
看護師の基本的役割と今後のゆくえ」

21. 14:40-16:00 第6会場

「多職種協働プレパレーションPart2」

22. 9:00-10:20 第7+8会場

「小児病棟の業務量を『視える化』して
データマネジメントに挑戦しよう」

23. 10:40-12:00 第7+8会場

「子どものために家族と協働して話し合える風土を創ろう!」

24. 13:00-14:20 第7+8会場

「在宅生活を送る重症児と家族を支える看護~私たちにできること~」

25. 14:40-16:00 第7+8会場

「保育園看護職と語ろう 第2回
~医療的ケアのある子どもの保育所における健康支援と
医療機関の協力・連携を探る~」

共催セミナー

7月22日(日)12:00-13:00 第2会場

「てんかん」

座長: 荒木 暁子(公益社団法人 日本看護協会)
演者: 奥村 彰久(愛知医科大学小児科)
てんかん患者 当事者によるメッセージ

共催:公益社団法人日本てんかん協会/大塚製薬株式会社/
ユーシービージャパン株式会社

一般演題

口演、示説

懇親会

7月21日(土)18:30-20:30 カスケード

アトラクション「手話ダンスで語る おまえうまそうだな」

出演: 志乃舞 優 他
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