2017年9月15日(金)・16日(土) 幕張メッセ(国際会議場、幕張イベントホール、国際展示場 ホール8)にて 第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会を開催致します。

協賛募集のお知らせ

 ご挨拶

謹啓 時下、貴社いよいよご隆昌のこととお慶び申し上げます。

 さて、この度、第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会を2017年9月15日(金)・16日(土)の2日間に亘り、幕張メッセ(国際会議場、幕張イベントホール、国際展示場 ホール8)を会場に開催することになりました。

日本摂食嚥下リハビリテーション学会は、全国の摂食嚥下リハビリテーションに携わる医師、歯科医師、看護師、言語聴覚士、歯科衛生士、理学療法士、作業療法士、栄養士の皆さまの日頃の成果発表、検討、情報交換、また教育の場として大いに活用されており、参加者は毎年増え続けております。第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会でも、参加者は6,000名が見込まれており、テーマを『広げよう!つなげよう!摂食嚥下リハビリテーションの輪』として、現在、摂食嚥下リハビリテーション学の更なる発展・向上と、参加者にとって実りの多い大会となるよう関係者一同鋭意準備を進めているところです。

本大会におけます企業展示会場はポスター展示会場と同一会場となります。会場内には休憩スペースを設けて、参加者・出展者双方が語り合っていただけるような会場づくりを企画しております。広告を掲載いたしますプログラム集は6,200冊を参加者に頒布する予定です。また、プログラム・抄録集は2,000冊を刊行し販売する予定です。

学会運営はもとより、学会出席者からの参加費、公的補助金、本部からの補助金などで運営すべく格別の努力を重ねる所存でございますが、相当額の不足が見込まれます。企画と予算を十分考慮いただき本会成功のためお力添え賜りたく存じます。

なにとぞ事情ご賢察の上、上記趣意にご賛同賜り、ご協賛いただきますようご案内申し上げます。

謹白

2017年2月吉日
第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
大会長 市村 久美子
(茨城県立医療大学 保健医療学部 看護学科)
副大会長 山田 律子(北海道医療大学)
千葉 由美(横浜市立大学)

 協賛項目

お問い合わせ

株式会社 オフィス・テイクワン
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TEL:052-508-8510/FAX:052-508-8540
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