本学術集会は、看護技術の検証と開発を追究し,もって看護学の学術の発展に寄与すると共に看護実践の向上に貢献することを目的としており、日本看護技術学会会員を中心に、約500名以上の参加が見込まれます。企業各位におかれましては、広報、マーケティング活動に絶好の機会と考えます。
本学術集会におけます展示会場は、休憩コーナーと同一会場となり、感染症対策を施したうえで、参加者・出展者双方の方々が語り合っていただけるような展示会場づくりを企画しております。また、広告掲載ではプログラム・抄録集500冊の発刊を予定致しております。
つきましては、学術集会運営はもとより、学術集会出席者からの参加費、公共団体などからの費用で運営すべく格別の努力を重ねて参る所存でございますが、別紙予算書のごとく相当額の不足が見込まれます。貴社におかれましても出費ご多端のこととは存じますが、本学術集会の成功の為、お力添えをいただきますようお願い申し上げます。
何とぞ事情ご賢察の上、上記趣意にご賛同賜り寄付金、広告掲載並びに企業展示にご協賛賜りますようご案内申し上げます。